ペルチェモジュール(1)
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熱輸送の原理 最大温度差について
使い方

仕様
最大吸収熱量、最大温度差は高温サイドの温度が27℃の時の値です。
使用温度:−40℃〜90℃
モジュール番号 最大電流
A
最大電圧
V
最大
吸収熱量
W
最大
温度差

性能指数
x10−3
(1/K)
サイズ
縦x横x厚さ
mm
シーリング
TEFC1−03112 1.2 3.75 2.5 69 2.0 8.3x8.3x2.4
TEC1−01705 5.0 2.0 5.6 68 2.0 15x15x4.3
TEC1−03103 3.3 3.5 7.2 69 2.3 20x20x4.8
TEC1−07103 3.3 8.6 16.4 69 2.35 30x30x4.8
TEC1−07108 8.5 8.6 38.5 68 2.35 30x30x3.5
TEC1−12706 6.0 15.0 51.4 68 2.35 40x40x3.9
TEC1−12708 8.5 15.0 68.1 68 2.35 40x40x3.5
TEC1−12714 14.0 15.8 118 68 2.35 50x50x4.1
最大温度差:熱負荷のない状態で最大電流を流した時に生じる温度差(最大)
最大吸収熱量:低温と高温サイドの温度が同じ時、つまりコールドサイドから運ばれた熱量すべてが高温サイドから取り去られるという条件での吸収熱量(最大)
最大電圧、最大電流:最大吸収熱量を生じる時の電圧、電流
最大温度差、最大吸収熱量は設計条件を表していてモジュールの選択のためには使用できますが、現実にできるような条件ではないので絶対値自身はあまり意味のない値です。
ペルチェモジュールを使用する時は通常最大電流、最大電圧の50〜70%程度で使います。
高温サイドにヒートシンクをつけないで使用しますと温度が上がりすぎて半田が溶けてしまいます。